札幌みらい塾 2018 ACFアートサロン in わくわくホリデーホール 「介護を演じる」

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演劇体験を通じて楽しみながら認知症の人とのコミュニケーションを考えるレクチャー&公開ワークショップです。ワークショップ参加者には、認知症の人と介護者を交互に演じて、認知症の人の言動を否定せずに受け入れるコミュニケーションや、言動を否定されたときの認知症の人の気持ちを疑似体験してもらいます。実際に身体を使って演じることで、認知症ケアの気づきやヒントを講師と参加者間で共有していきます。


札幌みらい塾 2017 ACFアートサロン in わくわくホリデーホール
「介護を演じる」

日時:2018年6月12日(火) 開場18:00 / 開演18:30
会場:わくわくホリデーホール [札幌市民ホール] 2F第1会議室
(札幌市中央区北1条西1丁目)
料金:一般 1,500円 学生・ACF会員・V-net会員 1,000円

▼チケットご予約方法
ページ下部のメールフォームよりご予約いただくか
メール sapporoacf@gmail.com 、お電話 090-3395-9054 にてご予約ください
※チケットご予約の方は当日精算(学生、各種会員の方は学生証、会員確認)となります。

主催:ACF札幌芸術・文化フォーラム / 大和リース(株)
後援:札幌市 / 札幌市教育委員会 / さっぽろアートボランティア・ネットワーク(V-net) / 演劇創造都市さっぽろプロジェクト


 

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菅原直樹

1983年栃木県宇都宮生まれ。桜美林大学文学部総合文化学科卒。演出家、劇作家、俳優、介護福祉士。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として勤務。2012年より岡山県に移住。
介護と演劇の相性の良さを実感し、地域における介護と演劇の新しいあり方を模索している。認知症ケアに演劇手法を活かしたワークショップを全国各地で実施。これまでにOiBokkeShiで発表した作品は、『よみちにひはくれない』(2015) 、『老人ハイスクール』(2015)、『BPSD:ぼくのパパはサムライだから』(2016)、『カメラマンの変態』(2017)、『ポータブルトイレットシアター』(2018)。TVドキュメンタリー番組「よみちにひはくれない~若き“俳優介護士”の挑戦~」が第24回FNSドキュメンタリー大賞優秀賞受賞。

「老いと演劇」OiBokkeShi http://oibokkeshi.net/

俳優で介護福祉士の菅原直樹を中心に、2014年に岡山県和気町にて設立。「老人介護の現場に演劇の知恵を、演劇の現場に老人介護の深みを」という理念のもと、高齢者や介護者とともに作る演劇公演や、認知症の人との関わりを考えるワークショップ等を実施。演劇という、太古から営々と築き上げられた芸術活動によって、地域社会に「老い」「ボケ」「死」の明るい未来をあぶりだしたいと願っている。