2013年度総会

5月27日、札幌市民ホール会議室で「ACF札幌芸術・文化フォーラム2013年度総会」が開催されました。出席会員は28人。来賓に可児敏章札幌市観光文化局長を迎えました。

総会で2012年度活動報告、同会計報告や2013年度の活動目標、会員組織と運営体制、事業計画案、同予算案などすべての議案が承認されました。

2013年度はACF運営委員の役割分担を明確にして、全体で取り組む体制をめざします。具体的には運営委員全員が「ACFアートフォーラム」「ACFアートサロン」「ACFアートステージ」「国際芸術祭プロジェクト」の4部門のいずれか、もしくは運営委員会事務局に参画します。

ACFの広報機能の充実が叫ばれていますが、昨年ホームページを立ち上げました。広報強化とホームページ更新のために事務局体制を強化します。

札幌国際芸術祭がゲストディレクターに坂本龍一氏を迎え来年夏に始まります。トリエンナーレとして今後3年に1回開かれます。国際芸術祭の開催を願ってきたACFは今年度以降いっそう積極的な役割を果たすことが求められます。

また、今年4月に札幌市は「市民交流複合施設整備基本計画」を公表、2014年度には着工の予定です。ACFも会員からの意見を基にパブリックコメントを提出しましたが複合施設が札幌の新しい文化発信拠点となるよう、引き続きホール機能、施設の運営体制などについて市側に働きかけることの重要性が総会で話し合われました。

最後に規約改正の提案で会計年度が6月1日から翌年の5月31日までに変更することが承認されました。ACF恒例イベントの開催時期と助成金がおりるタイミングなどに合致させる必要からそうなりました。

以 上

有田英宗 記

2013年度総会
日時:2013年5月27日(月)
会場:札幌市民ホール会議室