次代の札響・PMF~さっぽろの音楽文化を考える~

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新型コロナウイルスは終息の気配が見えず、文化芸術に関わる人たちは、不安が一向に拭えないまま日々の芸術活動を行っています。札幌は、札幌交響楽団、PMF、キタラホールなど、音楽活動が盛んなまちだと言われていますが、その現状やこれからについて話し合う機会は極めて少ないのではないでしょうか。今回のトークは、ACFの新代表に就いた上田文雄が、専業として音楽を営む方達をお迎えし、外岡秀俊さんをモデレーターにお願いしておこないます。

コロナ禍でのオーケストラをはじめとした演奏活動にどのような変化が生じているのか、その現状を伺うとともに、新しい生活様式における音楽文化の創造について、それぞれの立場から意見を交わし、これからの課題や文化芸術のあり方についての可能性を探っていきたいと思います。


札幌みらい塾 2019 ACFアートサロン in カナモトホール
次代の札響・PMF~さっぽろの音楽文化を考える~

日時▶2020年11月30日(月)18時30分〜(開場17:30〜)
会場▶カナモトホール [札幌市民ホール] 2F 会議室1、2
(札幌市中央区北1条西1丁目)
料金▶一般1,000円 /学生・ACF会員・V-net会員 500円

▼チケットご予約
メール:sapporoacf@gmail.com
電 話:090-3110-6575(有田)
※チケットご予約の方は当日精算(学生、各種会員の方は学生証、会員確認)となります。

主催▶ACF札幌芸術・文化フォーラム / 大和リース(株)
後援▶札響くらぶ/さっぽろアートボランティア・ネットワーク(V-net)

パネリストプロフィール

上田文雄|PMF組織委員会会長/札響くらぶ会長/ACF代表
1948年北海道中川郡幕別町に生まれ、帯広三条高校・中央大学法学部法律学科卒後、1978年に札幌で弁護士登録。主に労働事件・少年事件・医療事故訴訟などを手掛ける。2003年5月に札幌市長に初当選し、以来3期連続当選、2015年に任期満了で退任・弁護士活動再開。1996年札響応援団「札響くらぶ」を設立し会長、PMF組織委員会2003〜2016まで理事長、2016年〜会長。2015年〜「戦争させない市民の風・北海道」共同代表。2020年〜ACF代表。

桐原宗生|札幌交響楽団 首席ヴァイオリン奏者(PMFアカデミー修了)
鹿児島県出身。3才よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て桐朋学園大学音楽学部にて学ぶ。在学中、N響アカデミー、小澤国際室内楽アカデミー、PMF、サントリー室内楽アカデミー、プロジェクトQ等に参加し、アンサンブルの研鑽を積む。第64回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第2位。第31回鹿児島県新人演奏会にて最高位(県知事賞)受賞。2015年9月より東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の第2ヴァイオリン首席奏者を務める。またその傍ら、群馬交響楽団にコンサートマスター、広島交響楽団、札幌交響楽団に首席奏者として客演している。これまでにヴァイオリンを中島三幾、堀正文、久保良治各氏に師事。2019年5月札幌交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任。

冨田麻衣子|札幌交響楽団 2ndヴァイオリン奏者(PMFアカデミー修了)
大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業、同大学大学院芸術文化専攻修了。第8回クラシックコンクール全国大会入選、第5回TIAAコンサートにて、審査員賞を受賞。2006、2007年国際音楽教育祭PMFに参加し、首席奏者を務める。旭川・ウィーン国際弦楽セミナー、第16回京都フランスアカデミー、ヴィオラスペース2006、武生国際音楽祭2008などのマスタークラスを受講。レオン・シュピーラー、レジス・パスキエ、ステファン・ピカールの各氏のレッスンを受講。PMF2019プレミアムコンサート エッシェンバッハ指揮マーラー交響曲第8番「千人の交響曲」に参加。これまでに曽我部千恵子、小谷公子、稲垣美奈子、稲垣琢磨の各氏に師事。

島方晴康|札幌交響楽団 ホルン奏者(PMFアカデミー修了)
東京都出身。国立音楽大学にてホルンを大阪泰久、千葉馨両氏に師事。卒業後フリーランサーとして各オーケストラで演奏活動。1987年オーストリア・ウィーンに留学。オーストリア国立グラーツ音楽大学にて、G.ヘーグナー氏にホルン、G.トゥレチェック氏に室内楽を師事。88年3月にテアター・アン・デア・ウィーン管弦楽団に首席奏者として入団。90年帰国、第1回PMFアカデミーに参加後札響に副首席として入団。オーケストラの他メンバーとして室内楽でも積極的に活動している。札幌大谷大学、北翔大学各講師。

モデレーター

外岡秀俊|ジャーナリスト・北海道大学公共政策大学院研究員・元朝日新聞編集局長
北海道大学公共政策大学院(HOPS)研究センター上席研究員。1977年朝日新聞社に入社。ヨーロッパ総局長を経て東京本社編集局長。退職後はフリーのジャーナリスト。朝日新聞道内版でコラム「道しるべ」を連載中。

 

ご来場の皆様へのお願い

●当講演は新型コロナウィルス感染拡大防止策を講じた上で開催します。
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●チラシ、プログラムなどの手渡しは行いません。
●本講演では、収容定員より少ない座席数で間隔を確保します。
●新型コロナウィルスの感染拡大の状況により講演を延期・中止する場合がございます。